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小児科 PEDIATRICS

小児科について

小児科

乳幼児の成長・発達には個人差がありますが、徐々に首のすわりがしっかりとし、寝返りができるようになり、ハイハイができるようになり、ひとりで立ち上がるようになります。

その後も、好奇心が旺盛になって何でも自分でやりたがったり、ご飯を上手に食べるようになったり、社会性が育まれていったりします。こうした成長は喜ばしいことですが、同時にお父さま、お母さまは色々な心配事や不安を抱えていることと思います。

乳幼児の成長は必ずしも思い通りにはいきません。胃腸や肺、気管支などの病気にかかることもあれば、骨折や捻挫などのケガをしてしまうこともあります。さまざまな成長発達の問題が起きることもあります。

当院の小児科では、お子様にみられている症状を注意深く観察し、病気の治療を行います。発熱や腹痛、頭痛などの症状が現れているときはもちろんですが、「何となく子供の体調が悪そう」、「いつもと様子が違う」という場合も、一切遠慮することなく当院をご受診ください。

このような症状のときはご受診ください

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